奈良公園や春日原始林に群れ戯れる鹿は、春日大社の神鹿であり幸福をもたらす神の使いとして敬われてきました。幸運を呼ぶと言われている春日大社の神鹿のうん(運)と鹿の糞をかけて、純金(24K)めっきした鹿の糞をお守りとして、シルクサテンの巾着とクラフト紙のポチ袋に納めたものです。鹿の糞の表面には、福、金、恋、商、学、縁の6つの文字が凸印されています。
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